チャオ育成記

かじもずのチャオたわむれ記録

劇場でチャオガーデンを見よう!!【ソニック × シャドウ TOKYO MISSION感想】

ソニック映画3弾目、ソニック × シャドウ TOKYO MISSIONを観てきました!

チャオガーデン、無事、爆撃!!!!!
なぜなのかwww


予告でミサイル飛んできてたのでわかってましたけどね!!www

 

youtu.be

↑ミサイル直撃前までばっちり見れますww

 

しかし劇場シアターでチャオを見られる日がくるとは……!感激ですね……!
なんかちょっと不出来なところが愛らしいかんじの着ぐるみですが……!ww

 

TOKYOにあるらしいですよ!チャオガーデン!

実際の東京にも作りましょう!!セガさん!!

 

TOKYOチャオガーデン行きたいんですけど!!!

この子、あたまのポヨのところがシェフハットふわふわゆさゆさして超かわいかったですww

チャオガーデンに来てるお客さんもみんなチャオグッズを見に着けていてうらやましい……!グッズ展開だけでも作中アイテム作りましょうよ~~~!
チャオフードもかわいい~~~!

映画もとっても面白かったのでぜひ見に行ってみてくださいね!
ソニック映画第3弾ですが、一応1も2も見てなくても全然見れるし楽しいです!(もちろん見た方が楽しめますが!)
自分はチャオファンですが、ばっちり楽しめました!ソニックファンも大満足かと思います!
でもなにより目玉はDr.エッグマンことジム・キャリーなので、設定ストーリーソニックというキャラすらも実際関係なく見てるだけで笑えます!!楽しい!!


ここから先はちょっと厄介なソニックシリーズを複数遊んでいるファンとしてみた感想(ネタバレあり)となります。
せっかくこのブログもSA1&2流れて遊んでますし!

↓↓↓

基本的には100点中100点です!!でも逆に映画として100点すぎて、やっぱり自分はSA2というゲームがとっても好きなんだ……!!と思い知った……というのが正直な感想でした……!

 

あらかじめソニック映画1と2は視聴してました。そのうえで、1がかなり映画としてオリジナルの雰囲気としてスタートしたにもかかわらず2で随分ゲームの舞台設定に寄せる調整をしてきたなと感じていて、3はもしかしたらSA2のシナリオをほぼそのまま再現するのではないか?確かにSA2は今でもソニックシリーズ屈指の人気作だし…!と思っていたのです。
ただその場合、かなりカジュアルでコメディな映画版ソニックの空気が損なわれてしまうのでは?最悪今までの映画の積み重ねを台無しにしてしまう(ゲームと違ってとても少年らしく成長途中な映画ソニックというキャラ、完全にジム・キャリーのものとなり好評であるコメディスターのエッグマン)のでは?と心配もあったんです……。
でも実際の映画は!!
SA2のシナリオファンに美味しい味付けにストーリーを部分部分だけ拾い上げて、全体の空気はばっちり映画のよさをそのまま向上させたものになっていました!!!
本当に素晴らしい采配!心配など必要なかった!!!
逆にギャグ全開のシャドウとかも見たくないかも~~~と思っていたけど、しっかりシャドウさんはかっこよくて切ないダークヒーローでした!!!
その分映画3作の中では一番ソニックもヒーローっぽい苦悩を見せることになり、いいアクセントになっていたのでシャドウさんナイスポジションすぎました…!でもソニックくんのコメディシーンも最高だぜ!
プロフェッサージェラルドとマリアの設定もコンパクトに収めていてわかりやすさ重視の中では十分原作を尊重する作りになっていました!
マリアとシャドウの微笑ましいシーンを劇場で見れるの泣きそうだった……直近遊んだソニックシリーズがソニシャドジェネだったのも効いてます……!
シャドウのアクションも細かい設定等は違うものの、最近のゲームでのシャドウの動き(ソニックの軌道が残る高速移動に比べてシャドウは時間移動っぽい瞬間移動アクションが近年多いですよね!)を汲んだものが多くて非常にかっこよかったです!
バイクや銃を使うのもシャドウらしく、東京の街中と合わせてソニックとは全然違うダークヒーローのかっこよさでした!!こんなんみんな好きになっちゃうよ!!

これだけ絶賛してもなお、それでも、やっぱりSA2のストーリーは熱く面白かった……!
映画を大興奮で見ていて、最終決戦、熱さが正直足りなかった……!
悪くはないのです…!地球に落ちていくシーンがあえてソニックだったり、スーパー化した二人の交差するシーン、一番いいところでかかるLive&Learn!、ファンにはたまらないサービスばかり…!日の出を見るソニックとシャドウの姿はスケールの大きい決意の変化の視覚化としてゲームでは見られなかった胸が熱くなるシーンで素晴らしいです。

でも、それでもゲームの最終決戦はよかったよね。
もちろんそれはゲームが操作を介した没入体験を叶える媒体というのは大きいです。

それと並んであるのが、ゲーム版のソニックキャラクター達のキャラテイストの上手さだと思いました。要はゲーム版のソニックキャラクター達が好きなんです。ゲーム版のキャラは全体的に映画版より皆人格が成熟しており、それぞれがクールでかっこいいヒーローです。(正しくはテイルスだけは勇気をもった成長を描かれがちなので違いますね)
その各々で成熟した彼らが全力を尽くした後の最善策として、ソニックとシャドウを心から応援し全てを賭けるというラストバトル。ゲームの演出も相まってとても熱いのです。
ゲームSA2のクールなキャラたちが必死に熱くなる姿に心打たれていたんですね私は……。

その点、映画のキャラたちはわかりやすさを優先しゲームのキャラには出来ない活躍をしてくれています。成長劇大好きです。
でももはやただの好みの問題なのですが、普段クールでかっこいい彼らのほうが熱いシーンが好きなんだよね~~~って感じたのでした。

ほかにもSA2のバイオリザードやカオスのような見た目の敵から伺える実験体、人工生物、生物強化などの雰囲気と、うり二つの見た目の二人の違和感のような気がかり。
マリアの病弱で儚いが故にどこか達観していて地球を愛している聖母性全力のキャラクター像。

エミーという等身大の努力で優しさを訴える、力まかせの活躍ではない精神性の気高さを見せるヒーロー像。

プロフェッサージェラルドのどこかホラーのような残されたビデオレター。

 

このあたりの深みもゲームはお見事だと思います。
ただこのソニックシリーズのゲーム版のキャラたちのそれぞれが成熟したヒーローで群像劇をやる……というのかなーーーり見せ方が難しく、ゲームでもタイトルによってキャラの軸は変えられていたり、アニメなんかもかなり改編されてきた経歴があるので、もうほんとに今更なんですが、SA2ってどうしてこんなに皆が皆かっこいいんだ???って改めて驚愕する機会になりました。
SA&SA2のナックルズのキャラのあの皆認めてるカッコイイやつなんだけど、ちょっとつっけんどんで不器用で純粋すぎるから愛らしいと思われている空気とかめっっちゃ繊細なキャラ造形じゃないですか!だから派生作品ではただのアホっぽいキャラにされちゃう!!!でもナッコはそうじゃないんだよ!!!!
要はゲームSA2が好きぎる厄介オタクなんだ私は!!!!

でも最初に書いた通り本当に映画は100点満点でした!!ブラボー!!!


あと映画のエンディング演出が毎回ゲーム原作へのリスペクト愛を感じて大好きなんですが今回も素晴らしかったです!!モダンソニックリスペクトの初期3D演出~~~!!!ファンサのチャオもありがとうございます!ありがとうございます!

次はメタソニくんの出番なの嬉しいですね!!
もし今回のSA2シャドウパートがもう少しシリアス強めだったら、ぜひぜひシルバーをやってくれ!!!と思っていたところですが…!この映画のテンションにはメタルソニックはぴったりかと!!!非常に楽しみです!!!